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講師対談  ヘアメイクアップアーティスト 古城雅美先生(その1)


メークアップアーチスト学院が誇る講師の皆さんとの対談、
第4回はヘアメイクアップアーティスト 古城雅美先生です。


降  古城先生よろしくお願いいたします。

古  よろしくお願いします。
   風邪気味なのでマスクですいません。

降  では早速ですが、
   先生がヘアメイクさんになったきっかけを教えてください。


古  はい、最初に興味を持ったのは、たぶん小学生の頃だったと思います。

   家庭では、テレビのチャンネルの主導権は父にありましたから、
   日曜日になると大河ドラマをよくみていました。

   その中で「昔の人の頭(髪型)ってすごいな」とか、
   「若い人をお爺さんにしたり、メイクってすごいな」
   といった興味を持っていました。

降  きっかけは大河ドラマのヘアメイクだったんですね。


古  はい、それでずっと興味は持ち続けていたんですが、
   大学に進学を決めた時に、普通の学科ではいやだったので、
   メイクに少し関連のある服飾の勉強をしたんです。

降  確かにメイクさんとスタイリストの仕事場は一緒ですね。

古  そうですね、両方できる人も中にはいます。
   日本では「両方できれば助かる」
   という現場が多いです。
   何しろ人件費が半分で済みますから。

   私も着付けは出来ますし、フィッティングも出来ますし、
   ヘアメイクも出来るので、現場ではけっこう重宝されます。


降  それで、大学を卒業されて、服飾のほうに就職されたんですか?

古  いえ、最終的には普通の仕事に就きました。

   ただ、普通の会社に勤めたおかげで、普通の社会常識、
   縦社会のルールみたいなものを、そこで教わって、
   そのおかげで今のヘアメイクの仕事にも
   すんなりと入っていけたのかなって思います。

 

IMGP9251.jpg

 


降  先生も、メークアップアーチスト学院の卒業生ですが、
   先生のように、一度普通のOLさんを経験されている
   生徒さんがたくさんいると思いますが、

古  そうですね、
   普通の会社に勤めた経験は、決して廻り道ではないと思いますね。
   ヘアメイクの仕事をする上では、一般常識や、マナー、
   礼儀がとても大切だということを、機会あるたびにお話しています。


降  今日の授業は高等部の授業でしたが、
   教える上で特に難しいことはありますか?

古  難しいということではありませんが、
   そうですね、今日は技術的なことももちろんですが、
   授業に向かう姿勢についても少し話しました。

   私も高校生のときは、
   先生が黒板に書いたことだけしかノートしませんでしたが、
   とにかくどんどんメモを取るように生徒には指導しました。

   いま、生徒達に教えていることは、すべて技術のことですから、
   メモを取らずに「何となくわかった」程度で理解した気でいると、

   おうちに帰ってから復習しようとしても、
   思い出せなくなってしまいます。
   黒板に書かれていた以外のことも、どんどんメモを取るように
   今日はしっかりと伝えました。
 

   もちろん一般のクラスの大人の生徒さんは、
   たくさんメモを取ってくれていますけどね。


降  引き続き高等部のクラスのご指導も
   よろしくお願いいたします。


つづく

2014-05-29

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